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2026年1月16日

ウイングス声援一体感 群銀と第四北越FG初の合同観戦 本県、新潟の特産マルシェも 高崎・上毛新聞(2025/1/11)

2027年4月の経営統合を予定する群馬銀行(前橋市)と、新潟県地盤の第四北越銀行を傘下に持つ第四北越フィナンシャルグループ(FG、新潟市)は10日、高崎市の高崎アリーナで、バレーボール大同生命SVリーグ女子の群馬グリーンウイングスの公式戦を初めて合同観戦した。両社の行員ら計610人が応援に駆けつけ、同チームに熱い声援を送った。
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同チームは、群馬銀行バレーボール部として1975年に創部した。2023年に現在のチーム名に変更。運営を群馬銀から「グリーンウイングスGUNMA」に移管し、群馬銀はメインスポンサーとして支援する。
試合では、両社の行員らが同チームのTシャツを着て得点が入るとハリセンを叩き、会場を盛り上げた。群馬銀の深井彰彦頭取と第四北越FGの殖栗道郎社長の両トップも応援した。
刈谷との一戦は0―3で敗戦。試合終了後の取材に深井頭取は「試合展開は残念だったが、両社で地域を盛り上げようという一体感がつくれた」と手応えを感じ、殖栗社長は「一緒に集まったことで規模が大きくなることを実感し、融和にもつながる」と語った。
9日に都内で行った両社でつくる統合準備委員会の会合について、深井頭取は「最終契約に向けて決めることはほぼ固まった」と話した。
会場内では、日本酒や笹団子、ビーフカレーなど本県と新潟県の特産品30種類を販売するマルシェも開催。11日の同会場での試合でも両社計約600人が応援し、マルシェも開く。
両社は昨年10月から最終契約を結ぶ3月まで、統合への意識や機運の醸成に取り組む施策を行っており、合同観戦とマルシェはその一環で行われた。