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2026年2月6日
群銀2期連続 最高益 4~12月期 純利40.5%増447億円・上毛新聞(2026/2/4)より
群馬銀行(前橋市元総社町、深井彰彦頭取)が3日発表した2025年4~12月期連結決算は、純利益が前年同期比40・5%増の447億9100万円で第3四半期としては2期連続で過去最高益となった。26年3月期の連結業績予想に対する純利益の進捗(しんちょく)率は81・4%で、同行は「順調に推移している」とした。
貸出金残高と利回り上昇に伴う貸出金利息、法人向けコンサルティングなどの非金利業務利益がそれぞれ増えた。本業のもうけを示すコア業務純益(投資信託解約損益除く)は30・9%増の509億8700万円で2期連続の過去最高益。非金利業務利益は企業のシンジケートローン(協調融資)などが伸びた。
売上高に当たる経常収益は19・8%増の1992億9800万円、経常利益は44・5%増の651億1200万円だった。自己資本比率は2・07ポイント上昇の16・2%、金融再生法に基づく不良債権比率は0・24ポイント改善の1・21%。
銀行単体の貸出金は5・4%増の7兆1585億円、預金残高は2・8%増の8兆6174億円でともに過去最高。単体の純利益は43・7%増の418億8100万円だった。
貸出金では、海外向け融資のクロスボーダーローンや特定事業に融資するストラクチャードファイナンスで高い伸び率を示した。預金では、法人に対し貸出シェアに見合った預金取引の推進が奏功した。
