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2026年3月19日
群銀、17年連続トップ 県内企業メインバンク・上毛新聞(2026/3/19)より
帝国データバンク群馬支店は18日までに、県内企業を対象とした2025年のメインバンク動向調査の結果を発表した。シェアは群馬銀行(前橋市)が44・45%で、09年の調査開始以来17年連続でトップだった。2位はしののめ信用金庫(富岡市)の8・12%、3位は東和銀行(前橋市)の6・41%だった。
県内2万7283社を対象に、昨年10月時点で企業がメインバンクとして認識している金融機関を調べた。4位は桐生信用金庫(桐生市、5・66%)、5位は高崎信用金庫(高崎市、4・56%)。県外に本店がある金融機関では6位に足利銀行(宇都宮市、4・34%)が入った。
群馬銀のシェアは前年比0・84ポイント減。上位15位までの金融機関のシェアはいずれも微減した。一方、「メインバンクなし」と答えた企業は前年比1・7ポイント増の5・96%だった。
帝国データバンク群馬支店によると、ネット銀行の台頭などを背景に、強固な関係を築くメインバンクを定めない企業が増えている可能性がある。「地域金融機関は中小企業の課題にきめ細かく対応し、『頼られる存在』であり続けられるかが課題になっている」と指摘する。
