2026年3月27日
狭山にベイシアタウン テナント集約の2層型店舗・上毛新聞(2026/3/26)より
スーパー大手のベイシア(前橋市亀里町、相木孝仁社長)は25日、「Beisia Town(ベイシアタウン)新狭山店」(埼玉県狭山市)を開業した。多数のテナントを2階建て(2層型)施設に集約した新しいタイプの店舗で、同店を旗艦店に位置付ける。
1階にベイシアが入り、1、2階にドラッグストアやカフェ、フィットネスクラブ、クリニックなど計14テナントが入居する。営業面積は約5800平方メートル。
同社はこれまで、郊外の広い土地に衣食住の専門店を横並びで配置する「ワンフロア型」を中心に展開してきた。これに対しベイシアタウンは2階建て施設に店舗を集約。土地の制約があるエリアでも、生活に関する多様な機能を建物内で完結できるようにした。新狭山店について同社は「今後進める都市型フォーマット展開の旗艦店に位置付ける」とし、出店を強化する方針。
