㈱ベイシア

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量販店

2026年5月29日

Z世代照準に「共愛果茶」 ハルナ・ベイシア・前橋国際大 共同開発第2弾発売・上毛新聞(2026/5/27)より

清涼飲料水メーカーのハルナプロデュース(高崎市足門町)、ベイシア(前橋市亀里町)、共愛学園前橋国際大(同市小屋原町)の3者は、10~20代の「Z世代」を照準に飲料「共愛果茶TeaAde(ティーエード)」を共同開発した。3者での商品化は2024年10月以来、2回目。27日にベイシア限定商品として全国138店舗で発売する。
Z世代に“刺さる”商品にするため、学生自らの感覚を生かしつつ企業の助言を受け具現化した。新商品は「ウーロン茶×白桃」「紅茶×白ブドウ」「ジャスミン茶×ライチ」の3種。各500ミリリットルで106円。
累計19万本を売り上げた第1弾の完成から約半年後の25年4月から約1年をかけ改良。好評だった白桃、白ブドウを今回も使い、新たにライチを採用した。パッケージデザインは学生の感覚を反映しようと、他世代の購買行動を調査、比較して商品に落とし込んだ。
同大で26日に開いた商品発表会で、学生4人が充実の表情でPR。鈴木結菜さん(4年)は「店頭に並ぶまでの大変さと多くの助言があって商品が生まれた。とても幸せ」と話した。第1弾の取り組みが縁で入社した同大卒業生で、ハルナプロデュースの長坂海穂さん(23)は「重圧もあっただろうが、思いを詰め込むことができたのだと思う」と目を細めた。