(株)クライム

勤務地
中毛
業種
情報処理・ソフトウエア

2024年1月2日

最先端ICT技術で社会の進化に貢献

就活新聞

(株)クライムを紹介します。

■社会基盤を支える仕事

 金融業を中心としたシステムエンジニアリングをはじめ、業務システム開発・インフラ構築・パッケージ開発など、多彩ないソリューションを展開し、社会基盤を支える同社。変化が激しいと揶揄されるIT業界のなかで、バブル崩壊やリーマンショックなど、社会経済を揺るがす出来事も乗り越え、2024年4月には創業35周年を迎える。 現在は東京・大阪の都心部近隣にも事業を展開し、今後はデジタル田園都市国家構想やDXコンサル等、国内でも先端的な案件にも注力し、なお一層の事業拡大をはかる。

■社員の幸福 = 会社の成長

 同社は「従業員の幸福が最大の目的」を企業理念に掲げ、仕事を通じた幸福度(やりがい・給与等)が高くなれば、社員は最高のパフォーマンスを発揮する”という信念が存在する。例えば、2022年には新卒初任給の引き上げを決定した。物価高騰・円安の影響もあるが、そこには「従業員が安定的・長期的な年収の向上をはかれるように」という会社の意図が存在する。また、今秋に新設の(株)クライムアカデミーが新人研修を実施し、未来を担う若手社員が今後のキャリアを形成できるよう、念入りなカリキュラムとなっている。 そのほか、コロナ禍をきっかけに導入した『テレワーク制度』や、全従業員に支給した『新型コロナウイルス対策特別支援一時金』、当時入手が困難だった『不織布マスクの配布』等の取り組みが総務省から評価され、テレワーク先駆者百選にも認定された。

■一人ひとりに大きな可能性

 IT経験や文理を問わないポテンシャル採用を実施している。「技術はもちろんだが、要点を捉える認識力や思考力、外交的な姿勢も大切」とのことで、将来を見据え幅広い人材を募集している。

2023年12月13日

クライムが前橋に「クライムアカデミー」開設へ

クライム(前橋市表町、金井修社長)がITエンジニア養成機関「クライムアカデミー」を開設する記事が上毛新聞(2023年12月8日) に掲載されました。

 不足する群馬県内IT人材の確保を目指し、システム開発のクライム(前橋市表町、金井修社長)は来年4月、同市内にITエンジニア養成機関「クライムアカデミー」を開設する。同社を含めた県内企業への就職を希望する若者を年間最大20人ほど受け入れ、エンジニアとして必要な技術や知識をオンライン形式を中心に指導する。入学金や授業料は無料とし、人材育成を通じて県内デジタル産業を下支えする。

 アカデミーはIT分野に興味がある学生とデジタル企業向けの交流サロン「GITY(ギティ)」(同市千代田町)内に設置する。国道17号沿いのビル2階にあり、11月に設立した子会社、クライムアカデミー(神保良弘社長)が運営に当たる。

 対象は県内企業への就職を希望する30代前半までの若者。年間10~20人程度を想定している。学歴やIT業界の経験は問わず、適性試験に合格した人を無料で受け入れる。当初は自社の新人研修に使い、一般向けは7月から始める。

 指導期間は1~2年程度を想定している。普段の授業は社会人向け動画学習サービスを手がける「Schoo(スクー)」(東京都)と連携し、自宅などでオンライン形式で受講する。

 スクーの約7千種類の講座を組み合わせ、希望する仕事内容に沿った個別カリキュラムを提供する。テストで理解度を測りながら着実に技術を身に付けてもらい、即戦力を育成する。ギティではワークショップ、セミナーなどを開催する。

 クライム以外の県内企業への就職を希望する場合、有料職業紹介事業を手がける同社の子会社、フレンドパーク(同市南町、井上治社長)を通じて紹介する。社会貢献との位置付けもあり、無料で指導するが、クライムにとっても自社に就職してもらえれば即戦力を確保できる利点がある。

 金井社長は「ITエンジニアの確保は年々難しくなっている。意識の高い若者に集まってもらい、トップエンジニアを育成したい。群馬の人が群馬で教育を受け、群馬に就職する環境をつくりたい」としている。 2021年の経済センサスによると、全従業者に占めるITなど情報通信業に携わる人の割合は、全国が3.4%なのに対し本県は1.0%にとどまる。県労働政策課は県内のデジタル人材の少なさを示す数字とし、「県内企業のデジタル化を進めるためにも人材育成は欠かせない」としている。