株式会社サンワ

2024年1月19日

LPガスで脱炭素推進 サンワ(前橋市元総社町)

就活新聞

上毛新聞(2024年1月18日)に㈱サンワの記事が掲載されました。

 LPガス販売などを手がけるサンワ(前橋市元総社町、遠藤宗司社長)は、LPガスの原料採取から最終利用までの過程で発生する温室効果ガスを相殺し、実質ゼロにする「カーボンニュートラルLPガス」の普及に向けた事業を進めている。2年前、創業100年に当たる2046年にカーボンニュートラルを目指す「サンワGXビジョン2046」を掲げた。

  取り組みの一環として、大和ハウス工業(大阪市北区)、大和リビング(東京都新宿区)と共に、賃貸住宅「エコンフォート前橋駒形」(2棟16戸、前橋市駒形町)で、エネルギーの効率的な利用を目指した実証実験を初めて手がける。サンワによると、カーボンニュートラルLPガスを使用することで、「数値の予測上、ニュートラルを超えて『ネットカーボンマイナス』を実現できる」という。 特徴の一つは、雨天時でも約10日間の停電に対応可能な「全天候型3電池連携システム」。太陽光発電システムと家庭用燃料電池「エネファーム」、家庭用リチウムイオン蓄電池を、大和ハウス工業が開発した切換盤で連携させることで、停電時の電力と給湯が確保できる仕組み。全戸に同システムを搭載し、サンワと大和リビングが、日常生活で使うエネルギーや設備の稼働率、余剰電力量のデータを分析する。

  12日に現地で開かれた完成披露会で、遠藤社長は「今回の実証実験はカーボンニュートラル社会でLPガス事業の価値を問うチャレンジ」と強調した。各戸が独立した発電設備を持つため停電時にも強く、「環境面と防災面を担う再エネとLPガスの新しい役割を地域に示していきたい」と期待を込めた。 賃貸住宅は複数部屋の契約が進んでいて、今月下旬から入居が始まるという。

  【企業メモ】1946年、沼田市で創業。資本金3千万円。売上高163億円(2023年6月期)。同年「SDGs宣言」を表明した。

2024年1月3日

エネルギー事業を核に多彩な事業展開

就活新聞

(株)サンワを紹介します。

■創業100年に向け 環境への取り組み

 LPガスの卸・小売りやガソリンスタンド運営などエネルギー事業を核に、車検、鈑金、カーリース、レンタカーなどのカーライフ事業、設備工事事業、リフォーム事業など幅広い事業を展開する。 エネルギー会社として特に力を入れているのが環境への取り組み。創業100年を迎える2046年までにお客さま・経営・事業の分野でカーボンニュートラルを実現するビジョンに挑戦している。 太陽光発電、蓄電池、V2H、LEDなどの環境配慮型商品の提案・販売。LPガス使用による二酸化炭素排出を実質ゼロにできる「CN-LPガス」の販売や、再エネ由来の電気を一般家庭に提案し、新たな暮らしのサポートをしている。

■お客さまに寄り添い、成長

 同社は他に、「モチクリーム大福」などスイーツ製造やOA・情報機器販売事業、1万点超の商品を扱うネットショッピング事業、オリーブオイルやワインを輸入販売する海外セレクト事業など多彩な事業を手がける。各事業に合わせていろいろな仕事・職種がある。 一般家庭へのLPガス・灯油の小売りでは、付随して「暮らしの中での困った!にお応えする」生活応援プランを展開。お客さまに寄り添い、「ありがとう」「良かった」という言葉に喜び、やりがいを感じ、さらに派生する要望に応えようと勉強、実践して成長していくという。

■自己申告制度で活躍の場

 「前向きに取り組む」人材を求めている。自身のキャリアについて会社に伝える自己申告制度がある。多くの事業を手掛けているので、仕事の環境も変えられる機会があり、資格取得支援制度で業務に必要な資格を取得できるのも魅力の一つだ。 有給休暇取得日数は、22年平均10日と休みが取りやすい環境がある。

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