フジセイコー(株)

勤務地
西毛
業種
電気・電子・半導体

2024年1月8日

高い技術力を発揮 大型機械で半導体素材を加工

就活新聞

フジセイコー(株)を紹介します。

■新規参入少なく安定の経営基盤

 半導体の製造に欠かせないシリコンや石英ガラスといった「硬質性素材」の加工に携わり、県内で40年以上にわたり成長を続けている。同社が素材メーカーの発注を受けて加工した素材は、半導体メーカーに納入され、最終的にはスマートフォンなどのデバイスや医療機器などの一部になる。 半導体用の素材加工はニッチな領域だが、他社の新規参入が難しい。同社は「切る・削る・磨く」といった各領域で高い技術力を発揮。サイズの大きな素材を加工できる大型ワイヤソーを持っている国内でも数少ない会社のため、特に切断の分野を得意とする。業界では、各社が加工工程ごとの棲み分けができているため、価格破壊が起きにくいのも安定した基盤につながっている。

■風通しの良い職場環境で若手活躍

 営業職と技術職(技術、製造、品質保証)の部署がある。営業は法人向けのルート営業で、商品の紹介や見積書の作成などを一貫して担当。技術職は主に機械を扱い、素材加工を行う。20~40代の社員が中心となって活躍している風通しの良い社内環境。「変化体験型企業」と自称するほど、若手の意見を吸い上げてくれる体制が整っている。

■発信力、当事者意識、職人気質

 求めるスキルは①発信力②当事者意識③職人気質一の3点。「その他大勢の社員」という意識ではなく、意見を発信しながら自分が製造に携わっているという強い意識を持つことが重要だ。もちろん、常に丁寧な加エも心がけ、技術を磨くことも欠かせない。 月の平均残業時間は10時間で、有給休暇も取りやすい。業務に必要な資格を取得するための費用は全額会社が負担する。文系・理系を問わず、先輩社員とマンツーマンで必要な知識と技術を身に付けられ、教育制度も手厚い。