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(株)ヤマダホールディングス

2023年12月15日

「暮らしまるごと」を柱に創造と挑戦を続ける 【就活新聞】より

■「住」にフォーカスした多彩な事業展開
創業から半世紀、ヤマダホールディングスは家電業界ナンバーワンの地位を確立するとともに、住宅やリフォーム、家具・インテリア、金融・保険に至るまで、「くらしをシアワセにする、ぜんぶ。」をコンセプトに、家電量販店の枠を超えた多彩な事業展開を図ってきた。ヤマダデンキは「テックランド」「ライフセレクト」など9つの店舗形態を持ち、地域の特性に合わせて出店。あらゆる面から人々の生活を支え、社会インフラ的役割を担うことを目指している。 2021年11月、同社グループは新たに「YAMADA HD2025 中期経営計画」を公表。今後ヤマダデンキを中心とした各セグメントの「つながる経営」の推進により、2025年3月期には売上2兆円を目標に掲げる。

■教育制度とキャリアの選択肢が豊富
人材開発部による充実した研修制度が整っているのが大きな特色。入社後3カ月は、WEBで行う全体研修と店舗研修を並行して進める。店舗では教育担当が付き、現場指導から悩み相談まで新入社員を手厚くサポートする。 キャリアパスの一環で「公募制」を利用して別の分野に挑戦することもできる。入社後もさまざまなチャンスがあり、自分の可能性に向き合えるのはグループ企業ならではの魅力だ。また、働きやすい環境を実現するため、ワークライフバランスに配慮した職場環境を提供。社員の生活に寄り添った制度を備えている。

■活躍の場は無限大。「人が好き」な人求む
求める人材像は、人が好きで、人に喜んでもらうことが好きな人。お客様の笑顔や感動に喜びを感じられる人を求める。「最大の経営資源は人材である」という考えのもと、本人の頑張り次第で評価される土壌がある。内定者へのフォローにも力を入れ、会社の雰囲気や同期についてよく知り、希望を持って入社できる仕組みを構築している。”