桐生信用金庫

2023年12月19日

「プラチナくるみんプラス」に桐生信金 群馬労働局が初認定 ▪上毛新聞(2023年12月19日)より

群馬労働局(加藤博人局長)は、不妊治療と仕事を両立しやすい環境づくりに取り組む企業「プラチナくるみんプラス」に、桐生信用金庫(桐生市錦町、津久井真澄理事長)を県内で初めて認定した。

同金庫は2020年、子育てと仕事の両立支援に力を入れているとして「プラチナくるみん」に認定。その後、不妊治療のための休暇制度や仕事との両立を促進する冊子の作製といった取り組みが、プラス認定基準を満たした。

認定企業は対外的なPRや、国や市町村の公共調達の加点対象になる。

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