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2026年2月6日
「インド企業 強さ肌で」 IT大手HCLを訪問 県と群銀視察団・上毛新聞(2025/2/6)より
【インド・ノイダ=真下達也】インドを訪れている県と群馬銀行の投資環境視察団は5日、首都ニューデリー近郊のノイダにある大手IT企業HCLテクノロジーズを訪問した。豊富な人材を背景に成長する同国のデジタル産業に理解を深めるとともに、その強みを県内企業も生かせるかヒントを探った。
HCLは企業向けのシステム開発、運用事業を展開し、日本を含め世界で26万人を雇用。このうちノイダの本社では3万5千人が働く。創業者は、インド国内に大学を設立するなど人材育成にも力を入れているという。
大塚康裕副知事らと意見交換したスアパン・ジャハリ副社長は、ニーズに応じた人材やサービス提供が可能だとし「例えば群馬県内の企業が共同で使えるような拠点を設けることもできる」と提案した。
システム開発を手がけるシーエスエム(高崎市)の島崎淳社長(46)は「スケールの大きさと開発のスピード感が、インド企業の強さにつながっていると肌で感じた」と話した。視察団はその後、スズキ子会社のマルチ・スズキの工場も訪れた。
