関東開発(株)

採用概要

■まずは、チャレンジ!

「まずやってみる。」
果敢に挑んで失敗したことは、やらないよりずっといい。

競走場はボートレースを楽しむだけでなく、イベントを楽しんだり、ゆったり本を読んだりと、一人でも多くの方がさまざまな形で楽しめる場所であってほしいと考えています。レジャーの多様化により変化を求められるからこそ、人と人との交わり、出会いや発見がある場所として、新たなレジャー産業へと進化していくために、日々最高のサービスを探究し続けています。

その中で新しいチャレンジとして若手社員の発想から実現した、バイクイベントや萌え車・コスプレイベント、アイドルフェスなどもあります。

私たちは、お客様を「ゲスト」と呼んでいます。ゲストに喜んでいただけるサービスをつくるのは難しく、失敗と改善を積み重ねて向上させていくしかありません。
チャレンジ精神と好奇心があれば、実現できないことはない、と信じています。
何事にも代えがたい夢のある目標を実現できた時の感激を、共に経験していきましょう。

採用情報

募集職種
事務、技術
仕事内容詳細
【事務職】
ボートレース運営、営業企画、総務、人事、労務管理、PC事務、受付、接客、電話対応、その他事務全般を担当していただきます

【技術職】
ボートレース場施設・設備の保守・運用・管理、ボート・モーターの整備・管理を担当していただきます


企画課:事業展開や施設改善の企画提案、市場調査や施設・設備の研究など
経理課:自社及びグループ会社の会計処理や財務管理など
総務課:レース場としての受付・電話対応、総務・庶務の一般事務、人事・勤怠管理など
出向先グループ会社の仕事内容については弊社webサイトをご確認ください
株式会社ボートネットワーク http://www.kantohkaihatu.com/bn1.html
カンパツフーズサービス株式会社 http://www.kantohkaihatu.com/kf1.html
採用予定人数
若干名
勤務地
379-2398 群馬県みどり市笠懸町阿左美2887番地(ボートレース桐生)
グループ会社への出向の場合もレース場内での異動となります。
基本給
221,600円(諸手当を含む)
諸手当
職能手当、資格手当、家族手当、調整手当、通勤手当
待遇・福利厚生・各種制度
社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労働災害補償保険(労災))
その他福利厚生:社宅、財形、退職金制度(勤続 3年以上)、スポーツクラブ法人会員加盟、資格取得支援制度など
教育制度:新人研修、フォローアップ研修、管理者研修MTP他

昇給:年1回(4月)
賞与:年2回(7月、12月)
勤務時間
【固定時間制・標準労働時間制】
(1)9:00~17:00
(2)13:30~21:30 レースの開催状況により変わります
実働7時間
休日・休暇
年間休日:128日
有給休暇:10日
休暇制度:育児休暇、介護休暇
備考:レース開催日以外
採用実績校
足利大学/大妻女子大学/関東学園大学/近畿大学/群馬県立女子大学/群馬大学/国学院大学/上武大学/東京学芸大学/東京経済大学/東京福祉大学/東洋大学/獨協大学/新潟大学/二松学舎大学/白鴎大学/文教大学

※記載されていない条件は面談時にお知らせします。

応募情報

応募資格
大学・短大・専門学校・高等専門学校
卒業見込みの方
卒業の方
エントリー方法
ジャンプス内でエントリー
選考プロセス
エントリー⇒会社説明会および職場見学⇒1次試験(マークカード方式による基礎能力試験、総合適性検査、小論文)⇒2次試験(役員面接)⇒内定
その他備考
問い合わせ先窓口
事業部 総務課 津田百合香 
TEL:0277-76-2411 
E-mail:y-tsuda@boatrace-kgr.com

採用担当者からのメッセージ

興味がありましたら、まずは会社見学にいらして下さい。
お会いできることを楽しみにしています。

社風・やりがい

【企業理念】
・年齢、性別、職位、お客様、取引先などの違いによって、一切左右されない、不変の敬意と尊敬を持ち続ける。
・創意工夫を常識とし、改革と創意への限りない努力に、惜しみない賞賛を提供する。
・失敗を受け入れる度量と、失敗を恐れない勇気に最大の敬意を払う。
【安定性】
・基本的に本場レース開催日は出勤となり、土日祝日が必ずしも休日という形にはなりませんが、年間休日数としては、週に2回の休日と祝日、夏季休暇や年末年始休暇を含めた日数を取得できます。
・基本の勤務時間は13:30~21:30の休憩を含めた8時間(実働7時間)です。
・会社が認めた資格については取得費用を全額補填し、その他の資格取得についても支援します。
・スポーツクラブに法人会員加盟しているなど福利厚生が充実しています。
【社会貢献】
・ボートレース業界として、日本財団が行う社会貢献事業、施行者が行う地域貢献事業を続けるための原資を生み出しています。
・ボートレース桐生の収益を利用し、みどり市では2024年に年間20億円で「みどり市の未来を担う子どもたちのために活用する基金」を創設しました。
・レース場の「みどり市笠懸まつり」会場としての提供、児童福祉施設へのクリスマス訪問の実施など、地元に根差した活動を行っています。
・環境負荷軽減としてボートレース場内とナイター用照明を業界に先駆けてLED照明に更新し、SDGsに取り組んでいます。
【その他】業界初のナイターレース開催場です。