2026年6月19日
助言受け技術活用 前橋高に両毛システムズ派遣・上毛新聞(2026/6/17)より
県事業の「群馬デジタルイノベーションチャレンジ」で、両毛システムズ(桐生市)の社員が前橋高に派遣され、科学・物理部の生徒がワークショップをしながら助言を受けた。システムやソフトウエアの開発に重要な要件定義を学び、社会課題の解決につながるデジタル技術の活用を考えた。
架空のコンビニでの戦略的な売り場づくりや、発注を支援するデジタル技術についてアイデアを出し合った。店長と経営者では重要視する事項が異なることに理解を深め、解決案を社員に相談した。
2年の石井陸翔さん(16)は「社員のフィードバックで優先順位の大切さを感じ、課題が明確になった」と話し、今後の開発に向けて意気込んだ。
同事業では本年度、計6校に専門家を派遣するなどして高度な学びを支援する。
