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デロイトトーマツ テレワークセンター㈱

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会社概要

デロイト トーマツ グループは日本で最大級のビジネスプロフェッショナルグループのひとつであり、各法人がそれぞれの適用法令に従い、監査、税務、法務、コンサルティング、ファイナンシャルアドバイザリー等を提供しています。

専門の組織や会社がクライアントのさまざまな課題解決のため、最適なプロジェクトチームを組成。各専門家と業種・セクター別の専門チームとがクロスビジネス・クロスサービスラインで連携を取り合い、高品質なサービスを提供しています。

デロイト トーマツ テレワークセンター株式会社は、BPO(business process outsourcing)のベストパートナーとして大規模アウトソーシング業務からスポット業務まで、クライアントの収益拡大、業務の効率化や高品質化、コスト削減といった経営目標の実現を目的として業務プロセスのアウトソーシングサービスを提供しています。
会社の将来を担っていただける意欲的な人材の活躍に期待しています。

わが社のここがポイント

  • デロイト トーマツ初の地域イノベーション拠点                                デロイトトーマツは地方創生にも力を入れており、デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー(DTFA)・デロイトトーマツ テレワークセンター(DTTWC)・監査法人他多くの法人が入っている拠点「MAEBASHI Social Innovation Hub」を、北関東に初めて作りました。デロイト トーマツの有する国内外のネットワークを活用しながら、様々なセクターや多様な企業が連携する取り組みを前橋を起点に行い、社会課題解決に通じるソーシャルイノベーションの創出を促進しています。
  • BPOサービスを通してクライアントが抱える課題の解決を支援します                      デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社の子会社であるデロイト トーマツ テレワークセンター株式会社は、1994年に日本で最初の民間でのテレワークセンターを目指して設立されたBPO企業です。当時は殆ど認知されていなかったテレワークという新しい働き方を中核に据えたビジネスモデルをいちはやく構築し、働き方改革のパイオニアとして、長年にわたり、I・U・Jターンなど地元雇用の担い手としての機能や、IT を活用した多様なワークスタイルでの就業機会の提供などを通じて、行政とも連携しつつ、地域社会に様々な形で貢献しています。 また、拡張性のあるコールセンター運用の早期構築を得意としており、近年は、増加傾向にあるフォレンジック(不正対応)案件やクライシスマネジメントサービス案件でのコールセンター運営を多数提供しています。
  • 社員一人ひとりの成長を最大限に支援します                                 デロイト トーマツ テレワークセンターにおけるキャリアパスは、管理職は4層・非管理職/準管理職層は4種の等級で構成されています。 スタッフレベルでは自分のスキルや経験を磨くことが最も大切なので、担当業務にフォーカスすることが多いですがアシスタントマネージャー以上は周囲を巻き込みながら、あるいは周囲を支援しながら、チームで会社の目標を達成していくことが必要です。

事業内容

BPO(Business Process Outsourcing)のベストパートナーとして自治体や官公庁、民間企業の課題解決を支援します。

設立
1994年5月
資本金
5,070万円
代表者
代表取締役社長 品川 梓
売上高
社内規定により非公開
従業員数
90人
電話番号
FAX番号
事業所
東京、前橋、いわき、福島、沖縄
本社住所
福島県いわき市平字菱川町4-2